守田 篤史
クリエイティブディレクター・アートディレクター
多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業後、デザイナー、コーヒーロースターとしてのキャリアをスタート。2014年から東京下町の墨田区のファクトリーブランディング・プロジェクトにおいてアートディレクションを担当する。下町の印刷・紙加工工場との協働を通じてプリンティング、プロセッシングの技術の知見を深め、2017年よりフリーのプリンティングディレクターとして活動。2020年、Paper Paradeを立ち上げ共同代表。アートディレクターとプリンティングディレクターの2つの視点からの提案を得意とし、作り手とユーザーのより良い関係をつなぐモノ・コトのデザインを企てている。JAGDA会員。コーヒーブランド 「moi coffee」、キッチンスペース「1 room kitchen」主宰。
- アートディレクション
- プリンティングディレクション
- サーキュラーデザイン
- ブランディング
- グラフィックデザイン
- フードデザイン
和田 由里子
タイプデザイナー・デザイナー
多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業後、スイスバーゼル造形学校でタイポグラフィを学ぶ。同校在籍中の2009年から2015年までの6年間で「紙活字®(Papertype)」を開発。卒業後は都内フォントメーカーで書体デザインを手がけながら、紙活字によるタイポグラフィやアートワークの制作、ワークショップ等の活動を開始。 紙と印刷を中心に多様な素材、テクノロジー、メディアを掛けあわせながら、新しい表現の可能性を模索している。2020年にPaper Paradeをたちあげ共同代表。
- タイプデザイン
- グラフィックデザイン
- プリントメイキング
- ペーパープロダクト開発
ササキハルキ
クリエイティブディレクター・ファッションデザイナー
株式会社ikurahdesign代表。ファッションデザイナー。文化服装学院アパレルデザイン科在籍中より『TSUMORI CHISATO』でアシスタントデザイナーとして働く。その後、15年以上に渡り ”大人げない大人の服”『FRAPBOIS(フラボア)』のデザイナーを歴任。アパレル全般の深い見識に限らず、サステナブル領域にも精通。アートライフブランド『HERALBONY(へラルボニー)』を統括。2022年より北日本製袋にて米や米資材の新たな可能性を創る『COME SACK(カムサック)』ブランドの立ち上げ。2023年よりPP+Hに参画し、サーキュラーエコノミーをデザインで創り出すことを目指す。
- ファッション
- サーキュラーデザイン
- プロダクト開発
- ブランディング
- クリエイティブディレクション
- 店舗ディレクション